2025/08/14 20:15


お盆休み、ゆっくり休むつもりが、気づけば実家のお手伝いや親戚との集まりでバタバタ…なんて方も多いのではないでしょうか?そんな帰省疲れは、お肌にも心にも影響を与えがちです。

Lapis cuna(ラピスクーナ)のホームケアアイテムを使えば、実家でも手軽にサロン級の癒しとケアが叶います。今回は、心身ともにリフレッシュできる簡単なホームエステの方法をご紹介します。


ステップ1:バスタイムで自分をいたわる

まず、湯船にゆっくり浸かって、1日の疲れをリセットしましょう。piton ソープ&オイルなど、自分に優しいアイテムでケアすることで、自分をいたわる気持ちにつながり、心も体もリラックスできます。お湯に浸かることで血行が促進され、次のスキンケアの効果も高まります。



ステップ2:フェイスマスクで癒しの時間を

家事を終えてホッと一息ついた時間や、寝る前のベッドの中。そんなリラックスタイムには、abhasaタマヌリッチオイルフェイスマスクを使いましょう。ハワイのポリネシア文化で何世代にもわたって愛されてきた美容成分が、疲れたお肌を優しく整えます。たった数分間マスクをするだけで、お肌にたっぷりの潤いと栄養を与えられ、心も癒されます。



ステップ3:bien B パウダーで集中ケア

帰省中の外出で、日差しを浴びる機会が多かった方もいるのではないでしょうか?そんな時は、bien B パウダーで日焼けしてしまったところを狙い撃ちしてケアしましょう。パウダータイプのビタミンC美容液は、ピンポイントで塗りやすく、超軽量で持ち運びも楽々。旅行先や運動先へ持って行くのもおすすめです。



ステップ4:オイルマッサージで巡りを良くする

最後に、マッサージで血行をさらに促しましょう。マナパナオイルを数滴手に取り、デコルテや身体を優しくマッサージ。凝り固まった身体をほぐすことで、お肌にハリとツヤが戻り、心もリフレッシュできます。お好みのアロマの香りに包まれながら行うと、よりリラックス効果が高まります。




帰省で疲れた足に!簡単セルフマッサージ

特に立ちっぱなしだったり、たくさん歩いたりして疲れた足には、マッサージがおすすめです。

 1. 足の指を根元から一本ずつ流す:足の指の付け根を握り、軽く引っ張るようにして、一本ずつ指先に向かって流します。

 2. 足裏全体を刺激する:親指の腹を使って、足裏全体を押してほぐします。ゴルフボールを足裏で転がすのもオススメ。

 3. ふくらはぎを下から上へ:マナパナオイルを足全体に馴染ませたら、両手でふくらはぎを包み込むようにして、足首から膝の裏に向かってリンパを流すイメージでゆっくりとマッサージします。

この簡単なステップで、足の重だるさがスッキリします。




いかがでしたか?

帰省から戻ったその夜は、ぜひ自分をいたわる時間を大切にしてください。

Lapis cunaのアイテムで、心と肌を癒し、明日からの日常に備えましょう!