2025/07/31 20:15
はじめに
紫外線の強い夏は、つい「美白ケアは涼しくなってからでいいかな」と思いがち。ですが、肌が紫外線を最も多く浴びるこの季節こそが、未来のくすみやシミを防ぐ重要なタイミングです。
この記事では、夏にこそ取り入れたいやさしい美白習慣と、肌に寄り添うインナー&スキンケアのポイントをご紹介します。
1. なぜ“夏こそ”美白ケアが必要?
・紫外線(特にUV-B)はメラニンの生成を促し、シミや色ムラの原因になります。
・肌が乾燥しているとターンオーバーが乱れ、くすみやごわつきが定着しやすくなります。
・汗やマスクによる摩擦、冷房による乾燥など、肌には見えない負担が蓄積。
夏のうちから「守る」「整える」ケアを意識することで、秋以降の肌コンディションに大きな差が出ます。
2. 今日からできる美白ケア習慣
・日焼け止めを毎日使用し、2〜3時間おきに塗り直しを
・保湿重視のスキンケアで、乾燥から肌を守る
・外出後はやさしくクールダウンし、肌を整える
・刺激の少ない成分を選ぶ “守りの美白ケア” を
無理なピーリングや強い美白成分ではなく、毎日続けられるやさしいケアが夏肌にはぴったりです。
3. くすみをためない!生活習慣の見直しもポイント
・糖質や脂質のとりすぎは、肌の糖化=くすみの原因に
・睡眠不足やストレスも、肌のトーンを下げる要因
・ビタミンC、鉄分、ポリフェノールなどを意識した食生活を
体の内側から肌を支える“インナー美白ケア”も、外側のスキンケアと同じくらい大切です。
4. Lapis Cunaおすすめケアアイテム
夏のやさしい美白ケアとしておすすめしたいのが、Lapis Cunaで取り扱う「アバサマスク」。
このマスクは、加水分解ヒアルロン酸・加水分解コラーゲン・加水分解エラスチンといった保湿サポート成分が肌にうるおいを与え、乾燥によるくすみを防ぎます。
さらに、アスコルビン酸・アスコルビルグルコシド・リン酸アスコルビルMgといったビタミンC誘導体(整肌成分)を配合しており、 紫外線を浴びた肌をやさしく整え、明るく透明感のある肌印象へ導くサポートが期待できます✨
また、セラミドNP・NG・APや植物由来のオイル(マカデミア種子油、アボカド油、ホホバ種子油など)を配合しており、 肌のバリア機能をサポートしながら、しっとりとしたうるおいを持続。
夏の肌ダメージをやさしくケアしながら、気持ちもリラックスできるご褒美パックとして、 「骨洗いコース」にも取り入れられています。
https://www.laqua.jp/spa/recommend/lapiscuna_campaign_2506_2/
まとめ
紫外線や乾燥によるくすみ・シミ対策は、秋冬よりも夏こそ始め時!
肌に負担をかけず、やさしく守るケアをコツコツ続けることが、美しい肌を保ついちばんの近道です。
Lapis Cunaのアバサマスクを活用しながら、自分に合ったケア習慣を見つけてみてくださいね。